ワークフロー・ローコード基盤
Dify・n8n・FastGPT でモデルを使う
ワークフローではノードごとに 1 回の呼び出し。量は多く、1 回は短い。EasyAPI の OpenAI 互換 API を「OpenAI-API-compatible」プロバイダとして一度設定すれば、すべてのノードで当方のモデルを選べます。
現在利用できるおすすめモデル
ワークフロー向けに選定:安く、速く、分類・抽出・書き換えのような一括ノードに十分。推論品質が必要なノードだけ強いモデルに切り替えてください。
価格はプラットフォーム価格(100 万トークンあたり)、実使用量で課金。一覧は価格 API に連動し、提供終了モデルはここに出ません。モデルを選ぶと下の設定と費用がそれに合わせて更新されます。
正確な設定
API アドレスと選択中のモデル qwen3.8-flash は入力済みです。キーをご自身のものに置き換えてください。
# Dify → Settings → Model Provider → OpenAI-API-compatible → Add model
Model Type: LLM
Model Name: qwen3.8-flash
API Key: sk-your-key
API endpoint URL: https://token.easyapi.com/v1
Completion mode: Chat
Model context size: see the model detail page
# enable both "Function calling" and "Stream"まず 1 リクエストを通す
キーを差し替えてそのまま実行。200 が返ればアドレス・キー・モデルの 3 つが正しいです。エラーは下の一覧と照合してください。
curl https://token.easyapi.com/v1/chat/completions \
-H "Authorization: Bearer sk-your-key" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"model":"qwen3.8-flash","messages":[{"role":"user","content":"Hello"}]}'知っておくこと
- 基盤のモデルドロップダウンにはカスタムモデルが出ないことが多いので、モデル名を直接入力してください。名前はモデル詳細ページのものを使います。
- Dify はコンテキスト長と最大出力を手入力します。大きすぎてもエラーにはなりませんが基盤が空き容量を誤判断します。モデル詳細ページの値を写してください。
- 一括ワークフローの費用は単価ではなく呼び出し回数で決まります。下の例は 1 日 5,000 回想定なので、ノード数に応じて換算してください。
- ツール呼び出しや構造化出力が必要なノードは、選択モデルが対応しているか確認し、プロバイダ設定で Function calling を有効にしてください。
よくあるエラー
- モデル追加時に検証が失敗する
- ベース URL は /v1 で終わる必要があり、モデル名は大文字小文字を区別しベンダー接頭辞なしです。まずこのページの curl でキーとモデル名を確認してください。
- ノードが 401 / 403 で失敗する
- 401 はキーの誤りか無効化、403 はキーのモデル許可リストにこのモデルがないことです。どちらもトークンページで直せます。
- ノードが時々タイムアウトする
- 基盤のデフォルトは 60 秒のことが多いです。長い出力のノードはタイムアウトを延ばすかストリーミングに切り替えてください。モデル詳細ページに 24 時間の遅延パーセンタイルがあります。
- 費用が想定より高い
- コンソールのログをモデルとキーで絞ってください。ワークフローではループ内でノードが繰り返し呼ばれがちです。上限付きの専用キーにすると管理しやすくなります。
費用の例
qwen3.8-flash の現在価格で、典型的な 1 リクエスト(入力 1,500 + 出力 300 トークン)を 1 日 5,000 回:
1 リクエスト¥0.0022
1 日¥11.13
1 か月(30 日)¥333.8
課金は実際に使ったトークン分のみ。プラットフォーム料、ルーティング料、月額最低料金はありません。実使用量はコンソールのログでリクエストごとに確認できます。
今すぐ接続
登録後、コンソールのホームにオンボーディングガイドが表示され、キーとモデルに合わせてコピーできる設定を生成します。最初の呼び出しが成功するまで表示されます。
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